山また山の、その奥のわび住まい
12月31日 交通量の少ない県道から4kmほど林道を入り、終点から山道を歩いて500mほどのところに一軒家がありyさんという今年88歳のおばあさんが住んでいる。(場所は安全確保のため明らかにできません)。昼間から猪、鹿、猿がかっ歩するような場所によく住んでいるもんだと思いますが住めば都なのでしょうか。正月でご子息が名古屋から帰省していてご馳走を食べ過ぎておなかを壊したとかで臥せっていましたが、お口のほうが元気でしたので安心しました。一年に数回くらいしかお会いできませんが天から頂いたご縁を大切にしたいと思います。
来年度の水産業課題について
12月30日 本日は津市の三重漁連をお訪ねして、昨日メッセイウイングで行われた水産市の状況と本年度の漁業の状況についていろいろ調査させいただいた。漁獲量及び魚価の低迷が魚業界に深刻な影響を与えており、とりわけ熊野灘沿岸域は経営状況が厳しくなっており、大型合併も検討しなければならないのかもしれない。もう少し資料収集して県議会で議論していきたい。
野生の天国
12月29日 本日も紀宝町桐原地区をはじめ、熊野市育生町の限界集落の実情を調査しました。どの地区も獣害を防ぐため農作物をすっぽり網で覆っています。獣害が過疎地域の大きな課題だと思います。現に車を運転していて道路で本日見かけた野性は、猿数十匹、猪一頭、鹿二頭、車に轢かれた狸一匹。私の子供の頃約60年前にはめったにお目にかからなかったが、人工林が増え山に餌がなくなって里に出てきているのか。実のなる広葉樹の森を復元しなければならない、来年は県民の皆様にご理解いただいて森林環境税の創設に取り組みたいと思います。
