森本繁史 基礎情報
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商いとは?

私は今まで背広を仕立てたことはありません。吊るしたのを買ってきてます、ズボンだけは足が短いので調整してもらいます。
このたび、機会があってイージーオーダーの背広を買いました。出来上がった上着はさすがピッタリでしたが、ズボンは丈が長すぎるので申し上げたが最近の若い人は出来上がりったものを修正することを躊躇する。現代着用しているものとの差が2cmも長い江戸時代の殿中で着用する袴みたいで具合が悪い。こちらはお客様のつもりだが相手にはそのつもりはない、きちんと採寸したのだからズボンに足の長さをあわせろくらいの態度である。オーダーではないにしても気持ちよく着用してもらっての商売ではないのだろうか。コンビニの挨拶にしてもエンドレステープを聴いているようで気持ちが伝わってこない。日本中が混乱しているようだ。  

いろんな相談事

議員をしているといろんなことを依頼されます。
ある方から、騒音についての相談に乗ってやってほしいとのこと。場所は大阪、私鉄地下鉄が相互に乗り入れており、新しく乗り入れた電車の騒音が既設の電車の騒音に比べてひどいという苦情。大阪まで出向いたが鉄道沿線の騒音はどこも同じ条件、それでも我慢できないという。その類の窓口である市役所なり大阪府庁なりと相談されたいかがですかと申し上げたが行政は信用できないという。防音壁も一応は設置されている。三重県の県会議員では荷が重過ぎるが一応某私鉄の本社と連絡を取り事情を聞くこととした。
翌日、某私鉄本社に出向き担当課長から経緯について話を聞く。相互乗り入れは5年前のことで最善を尽くしているのでこれ以上は難しいとのこと。隣接している方々はもとより沿線の方々が騒音を容認している以上無理なのではないかと思う。許容できる限界の判断は行政でも政治でもできないので司法に委ねてくださいと申し上げてきた。
このような場合は行政に相談するのが一番いい方法ではないか。参考にしてください。  

技術者としての原点

私は県職員時代土木関係の技術職員でした。ですから災害をはじめ県内の土木関係の相談を地元の人から受ける。私が県に就職した時の最初の上司は高校卒業の30代後半の石田係長でした。私はこの人に大学では教えられない技術屋魂を叩き込まれました。技術理論の前に職人技、匠の技への敬意、そして自分は何を今なすべきか、何をしようとしているのか、常に納得いくまで自問自答を繰り返すこと。私の技術哲学の基本は石田係長によって鍛えられたと言っても過言ではないと思います。現在の若い技術者には徹底して事実の究明をしようとする気持ちがないような気がします。災害の現場でも遠くから傍観するだけで、いま自分は何を見なければならないのか、何をなさなければならないか。そんな発想で現場を見る若い技術者は皆無に近い。現場写真を撮らしても説明できる肝心のものが撮れていない。靴の裏から水虫を掻いているようでまどろっこしい。全てコンサルタント任せ、またコンサルタントも施工現場を知らないときている。実際工事をしてみて現場と齟齬をきたしている例が多いい。
私は災害現場では薮でも川でも徹底して周りを調査して原因究明と被災範囲の把握、復旧工法まで考えるよう育ててくれた石田係長に感謝している。どんな小さなことでもその被害を被る人の気持ちを技術者に持ってほしい。
最近県内各地を調査して思った。
  

合気道熊野市松原道場開設40周年記念式典

合気道は他人と優劣を競うことをしないため競技を行わない。ただ稽古を積み重ねて心身の鍛錬を図ることを目的としている。
和歌山県田辺市出身の植芝盛平翁によって創始された.今では国際連盟もあり、アメリカやフランスでは日本より会員が多いいと聞いている。松原道場主庵野先生とは10年前に同級生の芝和己君を通して紹介されてからの付き合いであり海外への普及も熱心に行っておられている。本日はアメリカのお弟子さんであるリンダさんもたくさんの孫弟子と一緒に参加されていた。
リンダさん(女性)を拝見していて感じることは日本人以上に大和ごころ(気高く清く気品があり勤勉で義を重んじる心}に精通していることです。背筋をピーンと伸ばし長時間の正座にも耐えられ重厚な気品、いわゆる『気』を感じさせます。全ての行事は神道の形式で行われますが玉串奏上もそつなくこなされていた。小学生の子供たちも参加していたがきちんと正座して礼儀正しい、いまどき30分以上も正座の出来る子供は日本の宝物です。
1時間後大急ぎで紀南ひかり園の運動会に参加、多勢の園生さんの声援のなかパン喰い競争、大物釣競争とダンスに出場たくさんの賞品をいただいた。閉会式の挨拶を聞いたとたんに齢68歳ぐったりきました。午後は大又区の行事に参加、夜は新宮市長選投票結果待ちで紀宝町で待機.自民党和歌山県連の幹事長下川候補120票差で惜敗。ざんねん!  

飛鳥中学同級会

農業振興条について会派で検討会を立ち上げ座長に指名されたが会派としての取組みが一向に進んでいない。座長の責任を痛感している。とりわけ、自給率の向上、後継者問題、耕作放棄地、獣害対策、価格保障等問題が山積しているが、政権交代もあり国の動向がはっきりしないなか条例策定の意味があるのか。やはり三重県としての基本方向は国の動向に関わらず策定する必要があると思われる。来週から検討会を始動させたい。
夜6時から熊野市紀和町瀞流荘で飛鳥中学校昭和31年卒業生の同級会があり、出席した。68~69歳の年齢。年寄り若く見える人。それなりの人、カラオケのうまい人、奉仕活動をしている人、まだまだ現役の人、40数名が集まり50数年前に返り楽しい一夜を過ごした。